ラトヴィアに羽賀研二?
2008年 11月 25日
日本から遠く離れた、思いがけないところで「羽賀研二(?)」に出会いました。 ちょっと難しいけれど、目を凝らして探してみてくださいね…。
見つけられましたか??
(答えの写真はすぐ下にあります。もうちょっと頑張って探してみてくださいね!)
ここに居るんですよ。 こんな高い所に、巨大な人の顔が!!
これが「羽賀研二に似ているなぁー」と思ってしまいました。
ちょっと哀愁のある感じが似ていると思うのですが、どうでしょう?
「全然似てないじゃーん」という意見もある程度想定していますが…。
追記: 「新庄剛志」という突っ込みが入ってめちゃくちゃ納得しました。
これは、確かに新庄です!!
別な角度から、もう一度。
建物に関する情報が全くないので、解説をつけられないのですが、ラトヴィアの首都Rīga(リガ) の新市街で見つけました。きちんと手入れ&修復がされていて、非常に美しい状態です。これだけ爽やかな水色の建物は かなり珍しいのではないでしょうか?
この地区は、北ヨーロッパのアールヌーボーと呼ばれるJugendstil(ユーゲントシュティル) の建物が集まっているところ。大使館などの立派な建物が多く、とてもお散歩のしがいがあります。ちなみに、建物鑑賞をした私の印象としては、ラトヴィアのJugendstilは草花などのモチーフによる装飾よりも、人物の顔をモチーフにしたデコレーションが多いと感じました。
色々書きましたが…今日ここで伝えたかったのは、「ラトヴィアで羽賀研二 新庄剛志に出会った」ということ。以上です。(笑)
見つけられましたか??
(答えの写真はすぐ下にあります。もうちょっと頑張って探してみてくださいね!)
ここに居るんですよ。
これが「羽賀研二に似ているなぁー」と思ってしまいました。
ちょっと哀愁のある感じが似ていると思うのですが、どうでしょう?
「全然似てないじゃーん」という意見もある程度想定していますが…。
追記: 「新庄剛志」という突っ込みが入ってめちゃくちゃ納得しました。
これは、確かに新庄です!!
別な角度から、もう一度。
この地区は、北ヨーロッパのアールヌーボーと呼ばれるJugendstil(ユーゲントシュティル) の建物が集まっているところ。大使館などの立派な建物が多く、とてもお散歩のしがいがあります。ちなみに、建物鑑賞をした私の印象としては、ラトヴィアのJugendstilは草花などのモチーフによる装飾よりも、人物の顔をモチーフにしたデコレーションが多いと感じました。
色々書きましたが…今日ここで伝えたかったのは、「ラトヴィアで
by hanatomo31
| 2008-11-25 09:25
| ラトヴィアLatvia