卒業式

先週は、大学院(夫の) の卒業式でした。
きっと何か珍しいモノが見られるのでは?? とわくわくしながら、見に行きました。

場所は大学の古い建物にある講堂。遠い昔には、この講堂で授業が行われていたんだとか。私の第一印象は、「裁判所?」という感じ。
b0111820_8201384.jpg
写真では分かりづらいけれど、前の方にひな壇があって、そこに教授たちが座ると 引き締るというか、おごそかな雰囲気があります。
b0111820_8224142.jpg
「松任谷正隆」似の教授は、私の期待通りのコスチューム「マント&帽子」を着用して登場。
まるで、ハリー・ポッターの世界。こういうのが見たかったの。
もこっとした帽子はちょっと面白い形です。

<式次第>
 ①教授からの祝辞
 ②卒業証書の授与。ここまでは普通。
  日本と違うのは、卒業証書を渡す順番が「成績順」だということ。
  「首席の人を1番に渡す」なら日本でもやるかもしれないけれど、座席や授与の順番にまで
  「成績順」のポリシーが徹底されているとは…。ある意味シビア。
  
  (成績に関してはかなりオープンに公開するのがベルギー方式みたいです。
  私の試験結果も名前と点数が試験後、廊下に貼り出されていたっけ。)

 ③続いてギター奏者が登場し、クラシック音楽を奏でる。おっしゃれー。
 ④学生代表からの感謝の言葉。
 ⑤おしまい。学生の人数も少ないし、シンプルなので短時間で終了です。
b0111820_8302274.jpg
式の後には立食パーティーがありました。
滅多に入れない大学の特別な建物の中でのパーティーだったので、ウロウロと探索。
ちょっとしたお城や、貴族の館のようなクラシックな内装で見応えがあります。
b0111820_8401851.jpg
歴史あるK.U.ルーヴァン大学の雰囲気を満喫した一日でした。
b0111820_8454327.jpg

by hanatomo31 | 2008-07-08 09:04 | ベルギーBelgium

座右の銘は「空腹は最高の調味料」 欲しいのは「食べても食べても太らない、魔法のカラダ」


by ハナトモ