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「外人目線散歩・2」

湯島を散歩した後は、築地に場所を変えて 「外人目線散歩」を続けました。
ここでの目的地は、「築地本願寺」
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築地本願寺って、名前は知っているし、どこにあるのかも分かっているけど、入ったことのない場所だったりしませんか? 月曜日は歴史的建築物は軒並み休館日のなか、築地本願寺は「毎日見学可」だったので、めでたく見学コースに選ばれました。

純和風の日本のお寺…とは違った一風変わった築地本願寺の建築様式、お散歩のネタ本には「古代インド仏教様式」と解説が書かれています。なるほど…、インド風と言われるとそんな気がしてきます。
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建物の屋根飾り(?)のスタイル、狛犬(ライオン?)の造り等にインド風オリエンタルを感じます。純和風の狛犬よりも足も太いし、圧倒的な存在感があるし、生命力が宿っている感じ。

建てられたのは1934年(昭和9年)。関東大震災で 元の築地本願寺が焼け落ちてしまったのを機に、伊東忠太氏の設計にて立て直されました。

伊東氏と、発注主の本願寺のトップ、大谷光瑞氏はともにそれぞれの分野の(建築、仏教)のルーツをたどるインドの旅をしている間に出会い、意気投合して築地本願寺の設計に結びついたのだとか。だから、やっぱり「インド」がモチーフになってくるわけですね。

残念ながら写真は撮り逃しましたが、立派で華やかな「ピンクの蓮の花」のステンドグラスが美しいです。インド風の建物の様式とはちょっと違うのだけど、それはそれでミスマッチなようで案外しっくりきています。ぜひ、訪れるならチェックしてみてください。

ミスマッチ?なようで しっかり定着しているのが、「X Japan Hide追悼コーナー」
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記憶をたどると、ちょうど10年前に亡くなって、確か 葬儀が築地本願寺で行われたのでした。
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今でも ファンが訪れて、「Hide帳」というノートにメッセージを綴っていきます。
私が訪問した日にも誰かが、書き残していったものがありました。

さて、このお寺は、浄土真宗 本願寺派です。
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敷地内には、「親鸞像」がありました。顔が笠で隠れちゃってます。
敷地の端っこにあって、気づかずに通り過ぎちゃいますが、帰り道に守衛さんが親切に
「見ていったら?」と教えてくれました。

浄土真宗 本願寺派 本願寺築地別院
 東京都中央区築地3-15-1
 最寄り駅: 築地駅
 開館時間: 6:00-16:00
 浄土真宗に関係あるなしにかかわらず、誰でも見学可能です。
by hanatomo31 | 2008-06-25 02:14 | 日本Japan

座右の銘は「空腹は最高の調味料」 欲しいのは「食べても食べても太らない、魔法のカラダ」


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