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これは花粉症デビューなのか??

1週間ほど前からずっと猛烈に目がかゆくて、大変なことになっています。
ソフトコンタクトレンズで目を覆うようにしていると、かゆみは比較的弱いのだけど、ハードレンズを付けている日や、レンズをはずした直後などは発狂しそうな程にかゆくて本当につらい。
何度か、正気を失ってしまって目を搔きむしってしまったこともあるけれど、目へのダメージを考え猛反省しました。今朝などはかゆさで夜明け前に目が覚めました。なんとも不幸な一日のスタートです。

しばらくは日本から持ってきていた市販のアレルギー用目薬でしのいでいたのですが、昨日出先で紛失してしまいました。(涙) さすがに「これはなんとかしなくては!!」と思い、ルーヴァンの眼科に電話を掛けまくり何とか今日見てくれるお医者さんを見つけました。

(しかし、総合病院は予約が全然取れませんね。6月3日に電話したのに、「9月10日の午後はいかがですか?」なんてしれっと、聞いてくるんだもん。そんなに待てないよっ!!)

診てくれたお医者さんは「完全にアレルギーですね♪」と診断してくれましたが、原因については特に言及せず。「もしかして、花粉のせいじゃないかと思うのですけれど…?」と聞くと、「あなたがそう思うなら、たぶんそうでしょう♪」と、適当なお返事。

花粉症の知り合いは、「くしゃみ、鼻水、目のかゆみ」の症状を訴えていたものですが、目のかゆみだけでも立派な花粉症なんでしょうか?? だとしたら、私もついに花粉症デビューを果たしたのかしら? できれば「ルーヴァンの花粉にだけ反応している」のであって欲しいです。

なにはともあれ、処方してもらった薬を薬局で買って帰りました。
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薬の値段を見てびっくりしました。
 左の目薬: アレルギー消炎剤 13.81ユーロ (約2300円)
 右の目薬: 抗生物質       1.01ユーロ (約165円)
 下のスプレー: 鼻スプレー    10.98ユーロ (約1800円)

そう、値段の差が激しい。ジェネリック薬と、そうでない薬の値段の差がものすごいです。
そして、目薬、鼻スプレーなどかなり一般的な薬なのに(日本よりも) 値段が高い。
お医者さんの診察代としてその場でお支払いする額も高いんです。今回、眼科に支払った分45ユーロ(約7400円)と、薬代とを合わせると12000円近く。

ベルギーでは社会保険(Mutualite) に加入している場合は、医療費は一旦患者が払い、後日、領収書を社会保険オフィスに送れば、何割かお金を払い戻ししてもらえます。だから、結果的には日本とそう医療費は変わらないっていう結論かも知れません。(何割戻ってくるのか実は知らないので断定できませんが)

でも、薬の購入の際には社会保険のカード(SIS カード) を提示して買います。薬に関してはその時点で、既に患者の負担額が抑えられているそうです。

ということを、整理してみて思ったこと。
 ①ベルギーの薬はちょっと割高感がある。
 ②どうして、診察代算出にはSISカードを使わないのだろうか?
  その場で患者の負担額を減らしてあげた方が患者も助かるし、社会保険事務所も
  ペーパーワークが減るだろうに。
 ③お医者さんに行く時は、十分にお金を持って出かけるべき。

事情は良く分かりませんが、私は 早く目のかゆみが治まることを切望します。
by hanatomo31 | 2008-06-05 08:18 | ベルギーBelgium

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