Cuberdon食べてみた
2007年 12月 14日
かねてから気になっていた巨大なグミのお菓子「Cuberdon」を食べてみました。
お店の人に「3粒だけ売って頂戴」とお願いしたけども、「250g単位でしか売らないのよ」と断られてしまった。それでもめげずに「どんな味がするのか、試してみたいだけなのー」「じゃぁ、一個だけあげるわ」「ダンケ!(ありがとー)」。…という訳で、タダで貰っちゃいましたー。イエイ。
では、食べてみましょう♪ おぉ、表面の皮状のグミ(?) は、実はグミではなく「砂糖」だった。
中には水あめのような、ブドウ味のシロップとグミの中間のような、非常にねっちょりしたものが入っています。引っ張ると「びよーん」って伸びる。そして、めちゃくちゃ甘い。酸味であるとか、味のアクセントになるものが全然ないので、一口でお腹いっぱい…。
1個食べきるのは「相当甘いモノ好き」さんでないとキツイかもしれません…。
タダで試せて本当に良かった。250gも買ったら困ったことになっていたでしょう。
<おまけ 今日の屋台フード>
これも前から気になっていた「Le Poelee Ardennaise (アルデンヌ風炒め)」。
ベルギー南東部のアルデンヌ地方は、お肉やハム、ソーセージの産地として有名。それで、アルデンヌ風炒めとはその特産品を生かして作った「ベーコン、新じゃがいも、玉ねぎ、マッシュルーム、黒い謎のキノコの炒め煮」のことです。お昼御飯にちょうどいいね。
では、食べてみましょう♪
中には水あめのような、ブドウ味のシロップとグミの中間のような、非常にねっちょりしたものが入っています。引っ張ると「びよーん」って伸びる。そして、めちゃくちゃ甘い。酸味であるとか、味のアクセントになるものが全然ないので、一口でお腹いっぱい…。
1個食べきるのは「相当甘いモノ好き」さんでないとキツイかもしれません…。
タダで試せて本当に良かった。250gも買ったら困ったことになっていたでしょう。
<おまけ 今日の屋台フード>
ベルギー南東部のアルデンヌ地方は、お肉やハム、ソーセージの産地として有名。それで、アルデンヌ風炒めとはその特産品を生かして作った「ベーコン、新じゃがいも、玉ねぎ、マッシュルーム、黒い謎のキノコの炒め煮」のことです。お昼御飯にちょうどいいね。
by hanatomo31
| 2007-12-14 23:58
| ベルギーBelgium