3歳。欲しいものは砂と家。
2016年 03月 24日

ケーキの後は、お楽しみのプレゼントのオープンタイム。誕生日プレゼントに娘がリクエストしたものは…ずばり「砂と家」。こう言われて夫はかなり当惑したようですが、娘の関心事項はほとんどの場合 私のそれと一致するので、私には「ピーン!」と来ていました。ああ、アレのことね!
まずは「砂」の方から。
欲しかったのはコレ「Kinetic Sand / キネティックサンド」。特殊加工をした、インドアで遊ぶ用の砂です。本物の砂に特殊なシリコン(?)をコーティングしてあり、ビーチや砂場にある砂とは違った質感になっています。しっとりと湿り気を帯びているようだけど、さらさらもしている。手でぎゅっと握れば固まるけれど、ツンツンと突けばすぐに崩れる。型に入れてぎゅっと押し固めれば、難なくお城でも何でも作れます。(意外にも製造はスウェーデンの会社)

特にこの砂のホロホロとほぐれる様は不思議で、砂なのにまるで命が宿っているかのよう。私はこの砂の崩れる様子を見ているだけで癒されるような気がして、いじっていて飽きません。だからね、おもちゃ屋さんで見て以来、ちょっと欲しいなと思っていたところだったのよ。娘も同じだったとはね。
それに1月にビーチで本物の砂遊びをして「砂遊びは楽しい!」と理解したけれど、海ならではの潮でカラダや髪がベタベタになったり、砂がいつまでもまとわりつくのが嫌で「砂遊びはしたいが、ビーチはもうこりごり」と悟ったよう。となると、インドアで砂遊びがしたいわよねぇ。
遊ぶ時にはベビーバスにもなりそうなIKEAの大きなタブ「TORKIS」の中で。遊ぶスペースがきちんと確保できて、壁が高いので砂が飛び散ることも無く、おかたずけも楽ちん。砂はおおよそ1.5kg分あるので、砂のお城も作れます。我が家はピンクを買いましたが、無着色や、青、緑、紫など色もさまざま。色がビビッドなので、外に多少こぼれた時も掃除しやすいような気がしています。
ただ、私や娘のように汗っかきな人は、あらかじめ遊ぶ前に手を洗ってしっかり水気をふき取るなどしてから遊んだほうが良さそう。なぜなら、関節などの指のしわ部分に砂がべったり張り付くから。手が乾いている人には全然くっつかないんですが…ね。遊んだ後も、私たち母子は手洗い必須です!

「家」の方は…以前にスウェーデンで買っておいた「Pippi Långstrump / 長くつ下のピッピ」のお家「Villa Villekulla / ごたごた荘」でどうかしら?
ピッピの小型の絵本3冊と紙製の人形付きのドールハウス。この写真にあるプラスチックの人形は、別途 ストックホルムのÅhlénsデパートで買ったもの。紙製の人形ではきっと心もとないと思ってね。ピッピ、馬のLilla Gubben、サルのHerr Nilsson、トミー、アンニカ。トミーはほっぺが赤すぎて「病気なの?」と娘に心配されていました。(笑)

今回も「母親の趣味/興味関心をうまく娘に刷り込んで満足してもらう」ことに大成功。よくやった!
Pantler
198 Telok Ayer Steet, Singapore 068637
www.pantler.com.sg

by hanatomo31
| 2016-03-24 14:45
| スウェーデンSweden

