北欧五カ国(アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フィンランド) 共同開催の
「Nordic Star Chefs in Japan」というイベントのプログラムの1つに参加しました。文字通り、北欧のスターシェフ達を日本へ招聘し、現代の北欧の食文化を広く知ってもらうためのイベント。これはもちろん、参加します!!
(今はブログを落ち着いて書く時間が取れないため、軽く予告編に留まります。ごめんなさい)今回東京にやってきた5人衆。写真左より、スウェーデンの
「Malin Söderström (マーリン・ソーデシュトロム)」、ノルウェーの
「Geir Skeie (ガイル・シャイエ)」、デンマークの
「Thorsten Schmidt (トーステン・シュミット)」、フィンランドの
「Antto Melasniemi (アンット・メラスニエミ)」、そしてアイスランドの
「Hákon Már Örvarsson (ハーコン・マウル・オルヴァルソン)」。殆どの方が、30代の現在勢いのある方々ばかりです。
会場は服部栄養専門学校のアリーナ。服部校長も登場しご挨拶。そして、現代の北欧の食文化の宣伝大使であるNew Nordic Foodの会長
「Einar Risvik (アイナル・リースヴィーク)」。
この後、各国のシェフが順番に登場し、自慢の1品を自ら解説しながら調理のデモンストレーションが行われました。そのことについてじっくり書くべきなのですが、申し訳ありませんが詳しいことは改めて書きます!