中世の街並みが残るTallinn旧市街
2010年 02月 26日
私がエストニアの首都「Tallinn / タリン」を訪れたのはほんの1日。(しかも、ヘルシンキからの日帰りの旅) なので、そんなに長い時間滞在したわけではありませんが、私なりにかなり精力的に街中を散策しました。タリンでは「若くて元気いっぱいのエストニア人の友達」という強力な案内人がいたので、強行スケジュールもたぶん、問題なくクリアできるはず。
ヘルシンキの港からは高速艇で片道約1時間半の旅。(もっと安く片道3時間かけて行く方法もあるけれど、日帰りの旅なら移動に往復3時間が限界です。) タリンまでは結構近いのです。
パステルカラーに彩られた旧市街の街並みはとってもチャーミング。現在では旧市街のエリアは世界遺産にしてされていますから、キレイに整備されています。古い建物になると13世紀、14世紀のものが残っています。
エストニアを含む「バルト3国」と聞くと、北の寂しい風景を何となく連想してしまう私でしたが、ラトヴィアのリーガ同様、私の大好きなユーゲント・シュティール(アールヌーボー) 建築が沢山残されている、華麗なところでした。
フランスの(ある意味、装飾過多な) ものとは違って、フィンランドやラトヴィアのスタイルに似て、シンプルで力強い印象の装飾。色も中間色の柔らかいものが好まれて使われているようです。
この建物は、階段の傾斜をそのまま外壁の装飾に活かしてあり、斜めのボーダーが一部に見えます。そして、それに合わせて窓も三角に。ちょっとしたことだけど、面白いですね。
こうした味わいのある建物は「最近になって手を入れたのだな」と感じさせるフレッシュな仕上がり。そして大抵は、これらの建物はお土産屋さん、ギャラリー、カフェなどの商業施設が入っています。友達が言うには、いまでは旧市街の価値のある古い建物はほとんど外国資本(特にアメリカ、イギリス) に買い取られており、エストニア人が所有している物件はほとんどないのだそう。一時的なのか今後もずっと続くことなのか分からないけれど、現在の傾向。
「Aleksander Nevski Katedraal / アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」 屋根の形を見て分かった方もいるかと思いますが、ロシア正教会の大聖堂です。19世紀末のもので、当時のロシアの影響がしのばれます。
旧市街にはいくつもの急こう配の坂があり、登っていくとやがては街全体が見渡せる高台に辿り着きます。
この辺りに来ると、ツアーのガイドさんがタリンについて色々と解説している場面に多数出会うので、気になる部分だけさりげなーく聞き耳を立てたりしてお勉強しちゃったり。
朝のお散歩はひとまずこれにて終了。
お腹がすくとテンションが驚くほど下がる私はこの辺で一度、糖分補給だ!! 友達のおすすめのボヘミアンな雰囲気が漂うおしゃれなカフェで一休み。シュワシュワした炭酸入りミネラルウォーターが私の1番好きな飲み物。特にいっぱい歩いた後にはいいよね♪
(続く)





こうした味わいのある建物は「最近になって手を入れたのだな」と感じさせるフレッシュな仕上がり。そして大抵は、これらの建物はお土産屋さん、ギャラリー、カフェなどの商業施設が入っています。友達が言うには、いまでは旧市街の価値のある古い建物はほとんど外国資本(特にアメリカ、イギリス) に買い取られており、エストニア人が所有している物件はほとんどないのだそう。一時的なのか今後もずっと続くことなのか分からないけれど、現在の傾向。




お腹がすくとテンションが驚くほど下がる私はこの辺で一度、糖分補給だ!! 友達のおすすめのボヘミアンな雰囲気が漂うおしゃれなカフェで一休み。シュワシュワした炭酸入りミネラルウォーターが私の1番好きな飲み物。特にいっぱい歩いた後にはいいよね♪
(続く)
by hanatomo31
| 2010-02-26 01:06
| エストニアEstonia

