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オージー野菜色々

シドニーのスーパーで普通に手に入る、ちょっと目新しいお野菜色々。

<Yardlong Bean>
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一般的なインゲン豆の3倍ぐらいの長さ。ボールペン約2本分。30cmぐらいでしょうか。とにかく長ーいお豆。
という訳で、名前も「Yardlong Bean (1ヤード=91.44cm) / Snake Bean」等。日本名も、さやの中に豆が16個あることから「ジュウロクササゲ(十六大角豆)」

私が買ったのも単に長いのが面白いから、ただそれだけ。:P 味は普通のインゲンによく似ていましたが、煮物にしても少しだけごわっとした食感がありました。切らずに「とぐろを巻くように」お鍋に入れて、長さを活かして調理してみました。

<Baby Broccoli & White Cucumber>
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どちらもこの名称で売られていましたが、日本名ではなにに相当するのかよく分かりません。もしかしたらブロッコリーの方は「″スティックセニョール″という品種では?」と、美味しいもの好きのsawatansさんが教えて下さったけれど、どうでしょう? 味は「若いしなやかなブロッコリー」といったところ。すぐに火が通るので炒めもの等にとても便利です。

白いキュウリはとても皮が硬い、キュウリというよりは「瓜」という感じ。皮にも苦みが強めに残っているので、その苦味を計算に入れて塩もみして酢の物、サラダなどにすると、普通のキュウリの時とはちょっと違った大人の味に。
<Passion Fruit>
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これまであまりトロピカルフルーツ党では無かったのだけど、シドニーに来てから考えを改めました。近頃はおやつとして食べています。半分に割って、スプーンですくって…ペロリ♫パッションフルーツ最高!!
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(時計草の写真はWikipediaより借用)
パッションフルーツの魅力その2 それはお花。「トケイソウ(時計草)」はパッションフルーツの花なんですよね。私はこの不思議な形をした花が大好き。可愛らしいとかそういう形容詞は似合わないけれど、魅力がいっぱい。

<Quince>
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不格好な梨のような果物「Quince (マルメロ)」です。香りは酸味の強いリンゴのよう。とっても繊維質な果肉なので、そのまま生で食べるのはほぼ不可能。包丁を入れるのも、皮をむくのも一苦労です。(ケガしないように気を付けて!) なのに、煮込むと割合短時間で繊維が柔らかくなり、食べやすくなります。

オーストラリアではコンポートにしたり、タルトにしたり…といった食べ方が一般的なようですが、スペイン系食文化では「Dulce de Membrillo (ドゥルセ・デ・メンブリーリョ)」といって、羊羹状に煮詰めて固めたモノをチーズと一緒に食べるのがポピュラー。チーズとの相性は抜群!!去年の今頃、「チーズ&Dulce de Membrillo」の組み合わせで食べることが私の中で大ブームとなっていました。それを思い出しながら、マルメロのコンポートを作り、チーズと一緒にちびちびやって楽しみました。
by hanatomo31 | 2009-04-26 20:21 | オーストラリアAustralia

座右の銘は「空腹は最高の調味料」 欲しいのは「食べても食べても太らない、魔法のカラダ」


by ハナトモ