Rotterdamの家
2008年 08月 26日
(注) うちの家族にしか響かない、ものすごく狭いターゲット向けの記事です。
Rotterdamで住んでいたLindesingelの家に、オランダを離れてから(おそらく) 3度目の偵察に行ってきました。
<albert heijn> 場所も、お店の規模も、15年前と全然変わっていません。周囲のアパートは一部 建て替えられているけれど、「自分がどこにいるのか分からない」なんてことは全然なし。
<Lindesingel> 見覚えのある景色…。 ここは、Lindesingel 82ですよ。 82番の家は昔まま。「庭にこんな木はあったっけ??」なんてつぶやきながら、怪しい東洋人が家を激写し続けていたけれど、幸い「お咎めナシ」。現在の82番地の住人は、当日は不在だったのかも?
お隣さん宅に「アポイントメント無し訪問」は今回はしなかったので、今も「同じお隣さん」なのかどうかは確認できず。(10年前はアポなしで訪ねたら、「物売り」と間違えられ、追い返されそうになった…) 家の前の運河に「サギ」がいる風景も15年前と同じ。
実はこれが「一番懐かしいポイント」だったりして。
<Molenlaan> 日本人学校行きのスクールバスの始発。車を停めてうろうろすることはできなかったけれど、車の中からバス停を激写。
ちなみにHillgersberg, Ommoord辺りは再開発が進んでしまって、昔の面影はほとんどなし。どこがどこなのかさっぱりわかんないよ。 バイバイ、ロッテルダム…。
当分、ロッテルダムを訪れることはないでしょう。
「tot ziens!」、ではないのが寂しいところ。
Rotterdamで住んでいたLindesingelの家に、オランダを離れてから(おそらく) 3度目の偵察に行ってきました。
<albert heijn>
<Lindesingel>
お隣さん宅に「アポイントメント無し訪問」は今回はしなかったので、今も「同じお隣さん」なのかどうかは確認できず。(10年前はアポなしで訪ねたら、「物売り」と間違えられ、追い返されそうになった…)
実はこれが「一番懐かしいポイント」だったりして。
<Molenlaan>
ちなみにHillgersberg, Ommoord辺りは再開発が進んでしまって、昔の面影はほとんどなし。どこがどこなのかさっぱりわかんないよ。
当分、ロッテルダムを訪れることはないでしょう。
「tot ziens!」、ではないのが寂しいところ。
by hanatomo31
| 2008-08-26 08:00
| オランダThe Netherlands