プチ贅沢♪ ブリのセビーチェ

閉店まぎわの魚屋に滑り込んだところ、300gぐらいあるお刺身用のブリが激安になっていたのをみつけた。多くの人が狙っている中、気合いで入手!! いえい!! 明日は、アレ作ろうと決めた。
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アレとは「セビーチェ / Ceviche / Cebiche」ですよ♪ 以前にも作り方を記載していますが、今回は日本の食材で作った考察を。
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まず、ブリのお刺身を選んだのは正解♪ ペルーで何度か食べたお魚と雰囲気が似ているし、このお料理によく合う魚だと感じました。今回買ったのは、スライスされていない塊の身。それを2cmぐらいの厚切りにして、さらに2cm角に切りそろえます。こんな食べ方ってちょっともったいない感じもするけれど、勇気をもって切り進みましょう!

みじん切りの玉ねぎとニンニク、唐辛子と共にレモン汁のマリネ液のなかに浸します。レシピではライム汁とレモン汁をブレンドするのだけど、レモン汁だけでもOK。ニンニクは多めの方が美味しいのですが、食べるタイミングに合わせて適宜調整が必要かもしれません。ちなみに、ペルーでは毎回、自分で自分の口の臭さにあきれるぐらいたっぷりのニンニク入りでした。

唐辛子に関しては家には生の唐辛子がなかったので、鷹の爪で代用したのですが、マリネ液に漬け込んでもあまり辛さが引き出されず、中途半端な仕上がりとなってしまいました。これも好き好きですが、ペルーで食べたカーッとなる味わいが脳裏に焼き付いている私は、次回はレシピ通り生唐辛子で作ろうと考えています。

付け合わせは四国で購入した「なると金時」を茹でて。手に入りやすい食材の中ではベストチョイスと思われますが、イモの質感、甘み、色合いにおいてペルーのCamoteとは異なるもの。とはいえ、日本でCamoteが簡単に手に入るとは思えないので仕方がないのかも。意外に感じるかもしれませんが、なると金時はレモン汁とも、お魚ともなかなか好相性でした。

また、もう1つの重要な付け合わせである「茹でたジャイアントコーン」は今回は無しで。手に入りやすいコーンといえば、通常のとうもろこしがあろうかと思いますが、サツマイモだけでも十分であると思いました。


= Cevicheの作り方 =
<材料>

 ・お好みの魚介類        500g 
  白身魚、ホタテ、赤貝、イカ、タコ、エビなどがおすすめ 
  タコ、イカ、エビは軽く茹でたものを使用
 ・ライム汁             250ml 
 ・レモン汁              50ml
 ・塩                  15g
 ・ニンニク               2かけ
 ・(紫) 玉ねぎ             1つ
 ・生トウガラシ             1つ
 ・コリアンダー            適宜

 分量はすべて目安です。お好みで分量の調整をしてください。

<作り方>
①魚を1.5-2cm角程度の大きさに切る。刺身の状態になったものであれば、そのままでもOK。
②魚に塩をし、みじん切りにしたニンニクとトウガラシ、薄切りにした玉ねぎを加えたレモン/ライム汁のマリネ液に漬け込みます。
③ラップをして冷蔵庫で3時間程度寝かせ、味をなじませます。(魚の表面が酸で締ったら1時間でもOK)
④玉ねぎなど薬味と一緒に盛り付けし、最後にコリアンダーを飾って出来上がり。
⑤付け合わせには茹でたサツマイモを。
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by hanatomo31 | 2011-01-15 17:05 | ペルーPeru

座右の銘は「空腹は最高の調味料」 欲しいのは「食べても食べても太らない、魔法のカラダ」


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