ANA国内線【PR】
「東京蚤の市」なるイベントに行ってきました。"ヨーロッパの蚤の市みたいな蚤の市を日本でも"…というもの。そりゃ気になる。ちょうど週末はカラッとして太陽燦々、まさに蚤の市日和。うん、行くべし。
それほど出店は多くなかったものの、来場者は沢山。どこも人がいっぱい。とはいえ、都心での新しいショッピングエリアのオープンや花火や祭りなどに比べたらぐっと控えめ。人ごみ嫌いの私でも十分に突入出来る程度なので、ちょうどいい。
お店は古道具を扱う店が1番多く、古い本を扱う店、ヴィンテージ衣類、作家モノの作品を売る店、そして飲食店。古道具は日本のモノ、アメリカ、フランス、北欧、イギリス、ドイツ、東欧、その他…といった感じで色々なジャンルのモノが少しずつ。
ヨーロッパの蚤の市でもこれだけ沢山のジャンルのストールがあるところは少ない、というより殆どないのでは? 大抵はその国のアンティークやヴィンテージと呼ばれるものの品ぞろえの中心になりますからね。それだけに全部のジャンルがぞれぞれ少しずつしかない、とも言えるかもしれません。ただ、各地に散らばっているお店が一堂に会しているので、それらを全部まとめて巡ることが出来るのも魅力です。
いくつもあるお店の中には、我が家から徒歩1分のところにあるのに1度も足を踏み入れたことのなかった雑貨屋さんもありました。初めてそのお店の品物を手にとってしげしげと眺めたのが、現地から遠く離れたこの蚤の市だった…という事実がちょっと面白かったり。(写真とはリンクしていませんが)
あいにくめぼしいものは特に見つかりませんでしたが、気になったものは沢山ありました。例えば、時代はいつか分かりませんがそれほど古くないはずの「日本女性の標準的ボディサイズ」。このボディに記載されているところによれば「身長: 155cm バスト82cm ウエスト: 61cm ヒップ: 89cm」なんだそうですよ。
きっと必要な人はどこかに居るんでしょうけれど、この錆びた古釘はどうやって使ったらいいんでしょうか。私は金臭いモノに触れるのは苦手なので、釘の入っている器に触れるのもゴメンだわ…。

東京蚤の市
 tokyonominoichi.com
 会場の「京王閣」は、「閣」との名称から旅館とかそういう雰囲気の場所なのかと想像していましたが、
 実はなんと…「競輪場」でした。うんにゃ、意外!
「水中ゴーグル」だって。本当に水の侵入は防げるだろうか!? なんて言っちゃうのは野暮だね。ごめんよ。
GWの明けた最初の週末、東京にノルウェーのとってもおしゃれなカフェ「FUGLEN (ノルウェー語で鳥の意)」がオープンしました。(厳密には エスプレッソバー&カクテルバーでの営業です。)

私は全然知らなかったのですが、どうもノルウェーはコーヒーが美味しい国なんだそうですよ。腕が良いので有名なバリスタがいるカフェも多いとか。ノルウェーのコーヒー&食事情に詳しい「北欧のおいしい時間」の著者、森さんに教えていただいた、ノルウェーで最も「へぇ!」と思った話です。

それで、FUGLENの話ですが、このカフェも1963年からオスロに店を構える人気店。そのお店が東京、富ヶ谷にも出来るということで、ノルウェー&北欧愛に溢れた人々の間では少し前から話題になっていたのです。

それに、「ノルウェーの」という冠が付く飲食店としては、私が知る限りココが初! だと思います。スウェーデン、デンマーク、フィンランドはカフェやレストランなどこれまでもあったけれど、ノルウェーは…聞いたことが無かった。それだけに、このカフェの意義は大きいかな?!
縁があって、オープンの次の日に私も覗いてきました。店内はミッドセンチュリーなノルウェーの世界。バーカウンターは(たぶん)ローズウッドの化粧板で装飾がされていて、出来立てほやほやの新しいお店なのに、昔からそこにあったかのような落ち着き。店内の家具や、ディスプレイされている食器やオブジェ、北欧のモノ尽くしです。そして、お店にあるものが全て販売可能なんだそう。
カフェなのに、肝心のコーヒーの写真がこれしかないのですが…エスプレッソをダブルで淹れたラテを注文しました。ミルクなしのコーヒーを飲む体調ではなかったのだけれど、しっかりコーヒーの味を楽しみたかったから、ね。

私が行ったのは土曜の遅めの午後。落ち着いた雰囲気の店内には、ノルウェー&北欧好きそうな女子が次から次へと集まってくる。新たなおしゃれスポットなのかも。まったりラテを飲みながらぼんやり見ていました。

今後は軽食メニューが登場することに期待!

FUGLEN TOKYO
 東京都渋谷区富ヶ谷1-16-11
 www.fuglen.no/japanese/
 ノルウェー人もここで集っているらしいよ

FUGLEN OSLO
 Universitetsgaten 2, Oslo, Norway
 www.fuglen.no
「カスベ」って知っていますか? 青森や北海道で食される海産物、「エイ」のことです。釣ってきたばかりの新鮮なエイを煮つけにしたり、唐揚げにしたりして味わうものなのだそう。そんなカスベが我が家にもやってきました(去年の夏に)。
乾燥して、カラカラになったカスベ。青森のお土産として頂きました。もちろん乾燥しているから水で戻してから。カスベについていた調理法によると、水で戻すのは48時間以上とのことだったので やや面倒で放置していましたが、やっとのことで調理することに。乾物だって古くなるものね。

表面の皮は硬くゴワゴワ、トゲトゲしていて、まさに「サメ肌」。こんなゴワっとした皮を食べることは果たしてできるのかしら?? と首をかしげつつも、まずはやってみないことにはね! カスベを戻す水は何度か取り替えます。1回目の水はツンとくるアンモニア臭がしました。そして再び、食べられるものになるのかしら? と疑問が浮かびますが、とりあえず振り払う。

水を含んで3-4倍に膨れたカスベは包丁が入る程度の柔らかさに。コラーゲン質のブリンとした質感があり、包丁で軟骨まで切り分けることが可能なまでになりました。これを圧力なべで水煮にしたのがこちら。
茶色いのがカスベの皮の部分で、かなり柔らかく変化しています。中から飛び出ている透明な寒天のようなものがカスベの軟骨。ぷるんぷるんとしていて、「ぷるりん食感好き」には見た目からしてたまらない見た目。味付けする前に1口かじりついちゃいましたよ。アハ。
これをお醤油、砂糖、酒で味付けをして、カスベの煮つけが完成♪ やけにお酒のつまみっぽい仕上がりになってしまいました。写真は出来てから1晩置いたもの。煮汁も煮こごり状になって、照りがありますね。
1度乾燥したものを煮込んでいるので、身は柔らかく戻ったとはいえ、やはり乾物の噛みごたえ。見た目通り少しずつお酒と一緒に頂くのにぴったり。

いつかは生のカスベの煮つけ、唐揚げが食べたいなぁ。特に唐揚げが食べたいっ!
Tags:# 
近ごろ近所の八百屋でも扱うようになった「赤みず / ウワバミソウ」。茎から葉先まで大体30-40cmぐらい。茎は鉛筆程度か、やや太いぐらいで しっかりとした張りがあります。

通常、メインとなる食べる部分は赤っぽい茎の部分。でも、葉っぱも綺麗な緑色をしていたので、見栄えのするものだけ選びとって、天ぷらにして食べました。それに、スウェーデンで若葉をスープにするという「Nässel / Nettle / イラクサ」に良く似ているから(似ているだけで、種類は違います。)、どうもそのまま捨ててしまうのが惜しかったのです。クセもなく、特別な香りもしない非常にプレーンな葉物の天ぷらとなりました。
茎の部分はと言えば、「豚肉との相性が良い」と聞いていたので、細切りにして大きさを赤みずに揃えた豚肉のロースと一緒に味噌で炒めて。茎もクセがなく、火を通してもプリンとした瑞々しいハリのある食感は残っていました。これは下処理も特別には要らないし 使い勝手のよい食材なので、春先の定番の仲間入りを果たしそうです。
Tags:# 
浅草の「三社祭」。祭りにはめっぽう疎い私ですが、三社祭を少しばかり覗きに行ってきましたよ。
神輿を担ぐ際には、担ぎ手全員が同じ身長だったらきっとずっと楽なんでしょうけれど、実際にはバラバラになるもの。背が少し足りない人はきっとずっとほかの人より高く腕を上げることになって疲れるだろうし、背の高い人はと言えば 神輿の角材が肩にガンガン当たるか、食い込むか、背中を丸めるかでかなりダメージを受けるものと思われます。この4人衆に関して言えば、良い具合に揃っています。
ボンボンブラザーズ。
お神輿を担ぐだけでなく、人も載せちゃうんだからこのグループの担ぎ手さんかなり頑張っています。上で采を振っている2人もきっと楽ではないはず。この2人がいたことで、かなり華やいで他のグループの時にはなかった盛り上がりがありました。
祭り仕様のわんこ達。
可愛い坊やがお祭りに参加しているのを見てしまうと、あまりの愛らしさにくぎ付けになってしまいます。お神輿の上で大泣きしてる子もいたけれど、この子は扇子をパタパタしたりして、この子なりに楽しんでいる様子。その場にいた殆どの人が彼に熱ーい視線を送っていました。
お疲れさまでした。仲間と美味しいもの食べて帰って。
「今年の三社祭もなかなか盛況でしたな…」
「どうです、そこらで1杯。」
「いやぁ、あたしはね、さっと帰って風呂入りたいですわ。」